✏️ 手術を決意するまでのこと④:紹介状を持って向かった大きな病院と、忘れられない検査の痛み。そしてその結果はこちらから
手術を決意するまでの記録の続きです。
手術日が近づく中で感じた不安や、当日の出来事を静かにまとめています。
とはいえ、手術日は容赦なく迫ってきます。 手術名は 「子宮内膜全面掻把(そうは)術・内容除去術」。 日帰りで、手術自体は30分ほどらしい。
説明を聞くと、 麻酔で意識をなくした状態で、熊手のような器具で子宮内部を掻き出す というもの。 そして、その掻き出した組織に悪性のものがないか調べる。
言葉だけで怖くてどうしようもなかった。 でも、やるしかない。 そう自分に言い聞かせるしかありませんでした。
🕊 そして手術当日。2022年8月。
当日は付き添いが必要なため、夫とともに病院へ。
そして 前処置がいくつか行われ、いよいよ手術室へ。
手術室に入るのも初めてで、 「普通に歩いて入るんだ…」 と妙に冷静な自分がいました。
手術台に自分で横になり、点滴の針を刺す段階へ。 これが本当に大変でした。
恥ずかしい話、私は “わがままボディ” でして・・・血管が細くて奥まっているんですね。
採血でも一発で刺さらないことが多く、 いつも「取りづらくてすみません」と謝ってばかり。
この日も例外ではなく、 スタッフさんが何人も交代しながら挑戦してくれたのですが、 緊張していたせいか 血管が逃げる ようで、 「こんなに刺さらないの初めて」と言われるほど。
何度も刺される痛みと申し訳なさで、心が折れそうになりました。
最終的に執刀医の先生が来てくれて、 手首の親指付け根あたりに一発で針を入れてくれました。さすが先生だなと感動したのを覚えています。
「これで麻酔が入るので楽になりますからね」 その声を聞いた瞬間、本当にほっとしました。
「ぼーっとしてきますよ」 その言葉を最後に意識は遠のき、 気づけば「終わりましたよ」と呼ばれていました。
🌙 手術後の体調と帰宅まで
お腹の痛みはそこまでありませんでしたが、 麻酔の影響で 頭痛と気持ち悪さが強く、フラフラ。
ひどく喉が渇いていました。
腕を見ると、 失敗した針の跡が 7か所 もあり、テープも貼られておらず、刺した場所から血が渇いたような跡がありました。
本来であればそのまま帰宅の予定でしたが、 頭痛とめまいがひどく、 ベッドで1時間ほど休ませてもらってから帰宅しました。
こうして、 私の初めての手術が終わりました。


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