✏️ 手術を決意するまでのこと①:体調不良と初めて聞く言葉はこちら
手術を決意するまでの記録の続きです。体調不良が続く中で、ずっと気になっていた言葉と向き合うことを決めた時のことを書いています。
これだけ体調不良が続いているのに、どの病院でも「特に異常なし」。 でも、私の頭の片隅にはずっと、あの時言われた 「ナボット嚢胞」 という言葉が残っていました。
若い頃から生理不順で、毎月生理がないことを「楽じゃん」と思ってしまうような性格で、病院に行くこともほとんどありませんでした。 結婚して10年以上経っても子どもはいませんでしたが、自身の家庭環境のこともあり「自然にできたらそれでいいし、できなくてもそれはそれで」と、深く追求することもありませんでした。
子宮頸がん検診だけは受けていましたが、そこでも特に問題はなし。 その時に「ナボット嚢胞疑いって言われたことがあって」と話しても、 「ありますけど、よくあることですよ」 と軽く流されるような感じで、特に気に留めることもありませんでした。
でも、これだけ体調が不安定で、どこも悪くないと言われ続けているのに、 “ちゃんと調べていないことがあるじゃん” と、ふと気づいたんです。
そこでようやく、婦人科に相談に行くことにしました。
婦人科では、これまでの体調不良の経緯、いろいろ検査しても異常がなかったこと、 自律神経の乱れと言われていること、生理不順のこと、年齢的に更年期も気になること、 そして数年前に言われた「ナボット嚢胞疑い」のことをすべて伝えました。
病院では血液検査と内診を実施。 数値上、更年期の可能性はなく、ナボット嚢胞についても 「水ぶくれのようなものはあるね。でもそれが体調不良に直接つながることは考えにくい」 とのことでした。
そして、閉経にはまだ少し早い年齢なので、 薬で生理を定期的に来させて体のリズムを整える という方針に。
「これで少しでも体調が良くなればいいな」 そんな小さな希望を持ちながら、婦人科での治療が始まりました。


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